飛田新地の青春通りでイチャイチャ接客されてきました!

関西大阪に現存する遊郭、飛田新地。

8月のお盆期に私、網野は東京より来阪しました。

飛田新地とは、料亭(和食料理屋さん)に客をお出迎えた仲居さんが、お客に恋をして

『私、あなたのことが好きになっちゃった。料理なんて出せない。今すぐ抱いてください。。。。』

という理屈で成り立っており、エッチすることが可能なシステムです。考えた人にリスペクト

飛田新地は朝10時ころからパラパラと店が開き始め、24時には全店営業終了で閉まります。

その中でも特にオススメなのは19時〜23時の時間帯です。

昼の時間帯も実際私も歩いて見たことがあるんですが、開いている店舗が少ないのと女の子はキレイな子が多いんですが夜のほうがライトアップも後押ししてより美人に見えるため、夜に行くのをオススメします。

これがマップになります。

この日私は宿泊先から大阪メトロ御堂筋線で動物園前駅で下車して飛田新地に向かいました。

(他にはJR天王寺駅、新今宮駅からもアクセスできます)

Googleマップにも飛田新地は載っているので現地でもスマホで場所はすぐに探索しやすいのですが、歩くと割と距離があるんです。なのでシャワーを事前に浴びていくことをオススメします。特に夏でしたので私は宿泊先でシャワーを浴びてから向かいました。

なぜかいうと、その他の風俗店とは違い店舗にシャワーがデフォルトで無いためです。

塩対応、地雷じゃ無いはずなのに地雷を引くこととならないよう、ここだけは気をつけてください。

青春通りの料亭播磨さんでおもてなしを受ける

飛田新地は

青春通り(若くてもっとも綺麗な女性たちが勢揃いな通り)

メイン通り(かわいい女性が多く、手を振る仕草から愛嬌がうかがえるのが私的見解)

妖怪通り(年齢は上がるがコスパとサービスが良くなる)

この3つから構成され、私はメイン通り〜青春通りを歩くパターンが多いです。

この日も私はキョロキョロと見渡して手を振ってくれる嬢の方に申し訳なさを感じまくりながら、

「ああ、ごめんなさい。。。まだ他のとこも見に行きます。。。泣」

こんな気持ちで歩いているんですが、メイン通りから青春通りに差し掛かり、料亭龍子さんの前に差し掛かったところ、

「お〜〜〜い!」

と言わんばかりに私の方に向かって手を振ってくれる向かいの料亭から派手なギャルの仲居さんが!!

しかも俺のタイプ!行くしかない!!

吸い込まれるよう玄関に入った私は仲居さんから満面の笑みで受け入れてくれ、階段を上がるときも

「やったー!イケメンなお兄さんが来たー!」

と言われ、この時点でアソコも勃ちそうだったんですがなんとか耐え、そのまま2階の接客室内にて料金の説明を受けます。

仲居さん「一般的には20分16000円やけど長い方が嬉しいです。。恋人のようにするので。。。」

と言われ、私は「よーし!」と胸を踊らせ最長料金60分41000円支払いました。

仲居さん「あたしが帰って来るまでに服脱いで待っといてねー」

そそくさと私は全裸になり、仲居さんを待ちます。

仲居さんがお菓子と飲み物を持って戻ってきてくれました。(これが料亭の理屈)

徐々に着ていたサッカーのユニフォームを脱ぎ始め全裸になり、私に顔を近づけてなんとキスから始めてくれました!私、一見さんなのに!

飛田新地ではキスNG、お触りNGなど他の風俗ではデフォルトのことが出来ないことが多い。(2、3度その子と遊べばOKなことはあるようです)

また、そこまで大きくは無いですが形の良い胸を揉んでいると、ギンギンに勃った私のアレにゴムを付け、フ○ラしていきます。

5分程たったところで正常位でハメて行きます。

仲居さん「はぁぁぁぁぁん」

声が大きければこっちも萌えます。

今度はマニアックな体位かもしれませんが、松葉崩し、バックと対位を変えていきます。

ここで経過時間40分程でしょうか。まだイかずに持ちこたえた私は再び愛撫されはじめ、そのまま私が感極まり

「ク○二するよ」

というと、仲居さんも驚いて

「え〜こんなことある?あたし拭くわ」

と言い赤ちゃん用のおしりふきで秘部を拭いていきます。

まさかの青春通りで69!!!

ここまでやれるとは思ってませんでした。。。一見さんなのに

遊郭では

一見さん:その子と遊ぶのが初めて

裏壁:その子と遊ぶのが2度目

馴染みさん:その子と遊ぶのが3度目

再び挿入するのですが、なかなか私がイかなかったので最後は手コキでフィニッシュさせてもらいました。

ここで時間がきました。

60分たっぷりと時間を使い満足な時を過ごしました。

飛田新地

現存する最大遊郭、夜の雰囲気はまるで江戸時代。

私の実体験を元にご覧の皆様にも、優雅な体験をしていただけたらなあと思います。